グラン・マルニエ

グラン・マルニエ（仏：Grand Marnier）とは、1880年にアレクサンドル・マルニエ・ラポストル (en:Alexandre Marnier-Lapostolle) により生み出されたフランスのオレンジ・リキュール（オレンジ・キュラソー）の一銘柄のこと。アルコール度数は40度、エキス分は27．1％。食後酒として飲まれたり、カクテルやデザートに使われます。
なお、カタカナでの表記は、グラン・マニエと書かれることが多いです。