Bien Cuitについて

「レシピにしばられないようにしましょう」Bien Cuitのシェフがよく言う言葉です。

Bien Cuitのレッスンで最もよくきく言葉の一つです。
「レシピって一つの目処でしかないですから。」

「ミキシングは何分ですか?」「フロアータイムは何分ですか?」そのたびにシェフが答えます。そして最後に付け加えられる言葉は

「でも数字ではなくて状態を覚えてください。この状態になったら次に進みます。」

パン作りの工程には発酵がはいります。発酵があるだけで、いったいどれだけパン作りが難しくなり、どれだけ楽しくなっていることでしょう。「作る」というよりも「育てる」という言葉のほうがふさわしく思えます。

「道具も大事だけど、でもほとんどの部分は、実は道具は関係ないんですよね。」

そう話したシェフが、私の目の前で、家庭にある道具だけで作ったパンの味は衝撃的でした。道具に合わせて、目指す生地の状態を変えていく。状態に合わせて工程を変えていく。それを実現するための知識と技術。
そうして焼きあがったパンの何と素晴らしいことか。

あまり知られていないようですが、日本ブーランジェリーのシェフのレベルは国際的にもトップクラスです。バゲットやカンパーニュ、ライ麦パンにヴィエノワズリー。どれをとってもパンの本家のヨーロッパに引けを取るものではありません。

せっかくの日本のパンの技術と文化を、もっと広く知ってもらいたい。お忙しい方にも、ご遠方におすまいの方にも。そういう想いとともにBien Cuitをはじめました。

平岩 高弘Bien Cuit 主宰

Bien Cuit の
特徴

Bien Cuitは有名シェフの「家庭用機材だけでもここまでできるパン作り」レッスンをビデオコンテンツとしてご覧いただけます。しかしながらその修得は簡単なことではありません。最新のレッスンも以前のレッスンも、好きな時に何度も繰り返し見ることができますよう、月額コースを設けています。ぜひ新しい家庭製パンにチャレンジしてください。

Bien Cuitでは「公開録画レッスン」を応募された会員とともに撮影しております。レッスンの中に一部会員の方音声や姿が映り込んでおりますが、ご了承ください。

Bien Cuitでは、特定の基準をクリアされた会員の方にシェフの署名を記載した修了証を発行することを検討しています。修了証につきましてはこちらをご参照下さい。


教室への参加申し込みはこちらから
http://baguettelife.com/biencuit/